今回の動画はニコ生のアーカイブでXiaomiの14Ultraというスマホをビデオカメラ代わりにしてニコ生してみた実験放送。Xiaomi14Ultraというスマホの1型センサーの高画質なカメラ映像を配信にどーにかして使いたいあまりに、14UltraでBlackmagicDesignの「Blackmagicカメラアプリ」を使用しアプリのHDMI出力を使って14Ultraの1080p60fps映像を出力、SONYのPDT-FP1でHDMIキャプチャーして無事取込成功。ところがHDMIから音声が出ていないようで仕方なくPDT-FP1にホーリーランドのLark M2を接続して音声を取っているが、使用している配信なアプリ「IRL PRO」では上手く音声が取り込めずラジオ音質レベル。(これに関しては放送後に何故か高音質設定が出来るようになった、なぜなんだぜ・・・)XiaomiというよりAndroidのカメラの手ぶれ補正は車載では期待できないという先入観から、今回は助手席にカメラの三脚を設置して、雲台にスマホジンバルを取り付けてそこに14Ultraを載せている。放送前の自分の予想では「まー暗くなってシャッタースピード落ちたら、街灯とか車のヘッドライトが凄まじく揺れて画面全体がゆれゆれして見れた映像にならないだろう」こう思っていた。実際14Ultraで車載動画撮ったときは「にじみやブレがひどくて」とても使えたものではなかった。今回の実地テストしてみた感想としては「意外と悪くなかった」がやっぱりスマホジンバルだけでは直線型の衝撃揺れは補正しきれなくて、これを解消するにはもう一つサスペンション式のスタビライザーが必要になりそう、二段構え。BlackmagicカメラアプリはXiaomi14Ultraの1型センサーのレンズ絞りには非対応、絞りはF2固定になっている。シャッタースピードとISO感度はAUTOだったけど、取り立てて目立つフリッカー(画面の点滅)は見られなかった。これは撮影時間が夕暮れから夜間だったためシャッタースピードが1/100に自動でフリッカーフリー設定が生きたということなのかもしれない。今回の機材構成だと14Ultra自体で4k60fpsの動画撮影をすることが出来るが14Ultraは長時間動画撮影はムリで良くて30分くらいでカメラアプリが落ちそう。イベントで取材する時に撮りっぱなし出来ないけど対象だけ撮影運用なら使えるかも。POCKET3と運用コストは変わらないから常用はしないかな。最適化沼は続く?