9曲目の投稿です! 眠っていた「私」を取り戻す物語を、重いサウンドのバラードにしました。ぜひ聴いてみてください。高評価やコメント頂けると、めちゃくちゃ喜びます!! ※各種ストリーミングサービスのリンク (12/29~) https://linkco.re/7GvuQ1uP 【歌詞】おはよう、「私」長い眠りのあと薄い光が まぶたの裏で鳴る忘れていた名を 一つずつ拾うガラス瓶のキャンディみたいに大事な幼さを 音も立てず包んで森の奥で 溶けないように静かな場所で 呼吸していたまだ目覚めなくていい微睡みのまま 聴いていてアルバムのフィルムに眠る残光が指の体温でそっと戻りはじめる君が眠るあいだの話をするなくした気持ちを パズルの欠片みたいに互いの縁で そっと噛み合わせるありがとう 森にいてくれて大人の影の向こうで継ぎ目は 銀の糸で光るほどけた編み目を少しずつ今の私と 前の私で結ぶまだ目覚めなくていい微睡みのまま 聴いていてアルバムのフィルムに眠る残光が指の体温でそっと戻りはじめる琥珀の中の気泡みたいに時間ごと 息を取り戻す一度だけ鳴く鳥の声が道を一本 開く怖くないと言えないそれでも ここにいる起き上がる前の静けさで心拍だけが 合図になるまだ目覚めなくていい微睡みのまま 聴いていてアルバムのフィルムに眠る残光が指の体温でそっと戻りはじめるおはよう、「私」最初の一歩は 森の中落ち着いた甘さで 包み直して次の光まで そばにいて