無色透明祭に出した作品を再度編曲したものです。Vocal: 花隈千冬Music/Lyrics: ヒオ: https://x.com/hioheoIllustration: NoNe 様: https://x.com/NoNeon319----------------------------------------------------------------Lyrics: 窓辺に腰掛け 夏空に耽るカラリと音がして 振り向いて見たラムネのボトルに 沈んだビー玉夏空 閉じ込めて 転がっていた波打ち際を駆けて はしゃいでたキミ砂にまみれた足を 波がさらってゆく水平線を見つめ 瞼を閉じた浜辺を波打つ 音だけが耳に響く瞼を開けたその先に 夕陽だけが残っている 周りを振り向いてみても 影一つ無かった夕陽に向かって手のひらをかざす隙間に溢れ出した想い出たち次第にぼやける輪郭の先に微笑むキミがそこにいる気がした打ち上げ花火を見て はしゃいでたキミ照らされた横顔を 花火が彩る瞬く空を見つめ 瞼を閉じた花が咲き誇る 音だけが耳に響く瞼を開けたその先に 月夜だけが残っている周りを振り向いてみても 影一つ無かった月夜に向かって手のひらをかざす隙間に溢れ出した想い出たち次第にぼやける輪郭の先に微笑むキミがそこにいる気がした揺れる鈴の音が空に響き風が私の頬を撫でてく肌に暑さと涼しさ絡み夢と現が混じり合ってく赤く染まる陽は海に沈む月と星は夜空に輝く朝日は山より出でて照らす風は再び鈴の音鳴らす朝日に向かって手のひらをかざす隙間に溢れ出した想い出たち次第に輪郭が鮮明になる微笑むキミが確かにそこにいた駆けだしてキミに抱き着いて泣いて笑って「おかえり」と告げまた泣いた「ただいま」とキミもはにかんで泣いた鈴の音が夏とともに過ぎてった