雪に閉ざされた町で、想いを託した手紙だけが時を越えて届く――。90年代の田舎町、止まったままの駅の時計。離れてしまったふたりの想いが、「詩(うた)」となって空へ昇っていく物語です。作詞・作曲・映像:KotaP × AIYouTubeフルMVはこちら https://youtu.be/b0Fe1dF9r08?si=GTyn_x_asO3YkohJ ※本動画は二次創作・改変・収益化すべて許可しています。歌詞『恋詠(こいうた)』雪が降る この街で 君を探している灯り滲む窓の中 笑ってる気がした届かない想いだけが 空を舞って消えてく恋詠(こいうた)よ どうか あの人へ止まったままの駅の時計 ふたりで見上げた夜凍える指で触れた手の 温もりまだ残る交わした約束ひとつ 守れずに置き去り心の奥で 何度も呼んでる君の声が雪に紛れて消えてしまいそうで“もう一度だけ”と 願うたび胸の奥 痛くて雪が降る あの夜に 戻れたならきっと言えなかった言葉を 今なら伝えたい凍えるような風の中で 君を想い歌うよ恋詠(こいうた)よ 届け あの空へポケットの中 君のメモ 時が滲ませた文字“また春が来たら会おう” あの約束のまま少しだけ大人になって すれ違った季節をひとり歩いて 思い出抱いた街の灯りが遠く霞んで心も白く染まるどこかで君も 同じ空見上げてるだろうか雪が降る 世界ごと 包み込むように痛みも愛しさも 静かに溶かしてく離れても消えはしない 想いがここにある恋詠(こいうた)よ 今も あの人へ夢の中でも 名前を呼ぶ時を越えて 響けもし叶うなら もう一度君の隣で 笑いたい雪が降る この胸に 願いを刻んで明日も君の幸せを 遠くで祈ってる白い夜に咲いた詩(うた)よ 風に乗って運んで恋詠(こいうた)よ 永遠に あの人へ