ずっと行きたかったのですが、タイミングを逃し続けていた桃洞沢。 桃洞滝までの区間と赤水沢の一部は歩いていたのですが、せっかくなら周回がしたいと思っていたので今回思い切って日帰りで森吉山まで突撃しました。 野生鳥獣センターからスタートし、まずは桃洞滝まで整備された道を歩きます。 熊には出会わず桃洞滝に到着。 マタギステップで楽に滝の落口へ。 桃洞滝の上流の美しさは想像以上でした。 連続するポッドホール、どこまでも続くナメ、水面に映りこむ紅葉。 興奮しながらどんどん進んでいきます。 ただ水は冷たく、途中から足の感覚が鈍ってきました。 ちょっとこの寒さで中ノ又まで行くのは厳しいと判断し、さっさと赤水沢へ向かいます。 この枝沢の区間が少し退屈でしたが、そこまで長くなくあっという間に赤水沢へ。 赤水沢は桃洞沢よりは開けており、両岸のスラブも広大です。 何本かスラブ滝を降りると、スパっと先が切れ落ちており滝になっていました。 ウサギ滝の落口から50mロープで懸垂下降。 あとは桃洞沢との出合まで歩くだけです。 紅葉の時期の桃洞沢・赤水沢は想像以上の美しさでした。 仙台から片道5時間の移動は確かにしんどいですが、この光景にはその価値があったように思えます。 次に行くなら暑い時期に中ノ又まで足を伸ばしたいと思います。 『滝壺紀行』BLOG https://kuzumisawa.com/ 高画質版 https://www.youtube.com/watch?v=OoY5SllQdYU