もうあなたの前で泣かないよって宣言するのは、彼女にとってつよがりなおわかれの言葉です。歌唱:IA音楽・写真・動画:すなお https://twitter.com/soredake____YouTube : https://youtu.be/--krm_KrX4s 桜色に染まる彼桜色に染まる彼大人っぽくてすてきでした無茶する傷口に貸してくれた肩は立派になってもう、心はいたくないよなみだもみせないよひくい声が告げる、春のはじまりを特急に乗っていこう上の空、向かいの席ペットボトルキャップころがすこのあと晴れるみたいですさくらまつり、予定外いっしょにめぐりませんかふたりの後ろ姿はそれはそれはぎこちなくて川のちかく、階段特等席に座らない手が紺色のシャツをぐっとつかんで桜色に染まる彼真剣な顔にあせりました最悪をそうぞうするくせ何度も指摘してくれたねもう、どうしてこんなときにひとりにするのかなひくい声が告げる、いつものおわりを“幸せになって、いつかそうしたら真似するから”えっと、ふと思いだしたのあまりにきれいだったからさくらみたいにやがては散っていくものと知って都合よく夢見がちな自分にあきれるのでした桜色の頬がいま夕焼け色にかわりました帰らないと、だってその声がしかたなくささやくまえにもう、さいごの遠出ですねなみだこぼれちゃうから純粋なままでも、ばいばいの予行体育祭、クラス会議ツインテールを揺らしたらわるくない、だなんていってくれた彼は進んでいたのもう、となりに座らないしだれか傷つけるなら友達じゃなくても、ありがとうっていうよ