ご無沙汰してます。ポストロック投稿祭2026 参加曲(主催 efueichi様)雨の日の心のざわつきを曲にしました。詞・曲・動画 礼田電探 https://x.com/radarcomjp 歌詞透明になった街角 反響する僕らの足音砕けた道を縫うように 芽吹いた草も白く枯れていたああ 最初から何も何も なかったら良かったのにね。黎明に凪いだ街角 残響と影、落とすサイレン予兆に示し合わすように 路地裏の猫も鳴いていたああ これ以上何も何も なかったら良かったのにね。ああ 最初から何も何も なかったら良かったのにね。錆色混じりの雨が地平を拭うのを箱庭の外 5分前の君は知っていたの?脆弱な朝の平穏を全て溶かすように騒めく心の戸を叩いてしまうのを。暗い(つらい)未来(見えない)(見渡せない)嫌い 嫌いな(君のこと全部) 私がまた(変われない)きっと また雨を呼んでしまうから。透明になった街角 氾濫する誰かの戯言心の間隙を縫うように 徒花とエゴが咲いていたああ もう二度と君と会えなければ良かったのにね。手に入れたぶんだけ 失う恐怖が芽生えて純情な愛の裏側でさえも勘繰ってしまう。虚ろな日々を満たすのが 泥濘な暮らしだとしたら明日なんて来なけりゃ良かった。錆色混じりの雨が地平を拭うのを箱庭の外 5分前の君は知っていたの?脆弱な朝の平穏を全て溶かすように騒めく心の戸を叩いてしまうのを。何者でもないままでいいや。だってきっとここには、なんにもなかった。