土曜の朝にUPする『令和8年柏市消防出初式』シリーズ後編は見たかった『1台』=柏市消防局・沼南消防署・屈折はしご車です。柏市消防局では2025年末時点でMH-2×2+15m級1と3台のはしご車にこの屈折はしご車の4台をはしご系車両を保有しています。そして塔体の構造、長さで察しが付く通り昨年大阪万博で会場の消防署に配置されていたスカニアベースと同様、モリタ製の多用途消防車『MVF21』です。MVF21は字の通り、21mの塔体に車いす対応バスケットを備えキャブとポンプの間に装着した900L水槽+消火剤混合装置『CAFS』を組み合わせて迅速に火災対応が出来る仕様になっており塔体の起動、操作は従来のターンテーブルの操作席ではなく車体後部の操作盤もしくは有線リモコン+バスケット操作盤で行う仕様として純粋な屈折はしご車『MSC』と差別化を図っていますが取り回しの軽さ・整備の手間数では『MVF13』に劣っているため全国的には配備数は多くない様です(取り回しはマルチスターと同じくらい)。出初式では柏市のキャッチコピー『つづくを、つなぐ。』を書いた垂れ幕を吊るしていて搭乗体験こそ実施していませんでしたが参加した消防局車両唯一の直接災害対応車両だった事から大人気でした。そしてこのシリーズはこれで終了となります。関連動画令和6年度蓮田市防災フェア後編 sm44652661 令和7年度豊川市総合防災訓練PART2 sm45727135 消防フェスティバル四街道202311/11開催分② sm43020073