「ゾンビたばこ」、大阪で初の摘発です。 マレーシア国籍の内装業、ライ・ダー・シン被告(31)と、タイ国籍の住居不定、トゥーラー・ガンワラ被告(31)の男女2人は去年11月、タイからの航空機を使い、「ゾンビたばこ」とも呼ばれる指定薬物「エトミデート」が入ったカートリッジ1002個などをスーツケースに入れて密輸した罪に問われています。 関空税関支署によりますと、2人は「ハネムーンで来た」と話したものの、国籍が違っていたことやスーツケースの解錠番号を答えられなかったことなどから、税関職員が不審に思って調べたところ、スーツケース内の食品用の袋からエトミデートが見つかったということです。 大阪府内での「ゾンビたばこ」の摘発は初めてで、警察などは組織的な背景についても調べています。