[Verse 1]誰もいない放課後の教室の隅静かに埃を被った古いピアノ僕らが探してた、あの時代の「敵」は透明な壁の向こうに、もういない[Chorus]ああ、敵のいないこの場所で僕らは何を盾にして、何を壊すのだろう戦う理由も、立ち向かう相手もすべてが僕の内側に、溶けてしまったこれが僕たちの、静かな失敗なんだ[Verse 2]平和な画面、ニュースはただ流れる誰にも言えない、この静かな焦燥雨上がりの校庭、水溜りに映る顔のない未来に、ただ手を伸ばす[Chorus]ああ、敵のいないこの場所で僕らは何を盾にして、何を壊すのだろう戦う理由も、立ち向かう相手もすべてが僕の内側に、溶けてしまったこれが僕たちの、静かな失敗なんだ[Bridge]窓の外は、いつも曇り空だ答えを求めても、誰も振り向かない僕らはただ、透明な傷を抱きしめて終電が来るのを、待っている[Outro]終電が来るのを、ただ待っている…これが僕たちの、静かな失敗なんだ