スペインのCNIO(国立がん研究センター)で実験グループを率いるマリアノ・バルバシッド博士が、膵臓がん治療の画期的な成果を発表する動画です。3つの阻害剤(ダラコシブ、アファチニブ、SD36)を組み合わせた療法により、マウスの腫瘍を完全に消失させ、200日以上再発を防いだことを説明。従来の治療で問題となる耐性や副作用がなく、がんの3つの標的(KRAS、EGFR、STAT3)を同時に攻撃するアプローチを強調しています。博士は「研究なくして進歩なし」と、民間寄付の重要性を訴え、クリス基金の役割を語っています。この研究はPNAS誌に掲載され、人間への臨床応用に期待が寄せられる内容です。