【オルタナ・ボカロック】IL CIELO(訳:空)/初音ミク

【オルタナ・ボカロック】IL CIELO(訳:空)/初音ミク

Shimocobanaと申します。ボカロックやってます。今回はMVもどきも作ってみました。 以下チラ裏。いきなりですが、「常に売れることを目指さないといけない」のでしょうか?現代では動画サイトやSNSで新たな音楽と出会うという人が大半であり、新しい音楽と出会うとき、「聴いてみよう」と思わせるためにはファーストインプレッション、つまりサムネ・MV等が重要だという事も理解できます。よりたくさんの人に、自分の音楽を聴いてもらいたい。そのためには、人目に付くMV・サムネにしたり、SNSで積極的に発信したり、他コンテンツとのタイアップ・コラボ違う層からも聞いてもらう機会を作る…その根底には、音楽というコンテンツに対し、「できる限り多くの人に聴いてもらわないといけない」という信仰が全ての人にあるのように感じます。『そりゃそうだろ、多くの人に聴いてもらって、再生されて、売れないと食っていけないじゃないか!』…「食っていけない」と音楽は続けられないのでしょうか?本当に音楽が好きなのであれば、たとえ0再生でも続けるのではないでしょうか?現代では、売れなくてもPC1台あれば音楽が作り続けられます。私のように1人DTMを作り、全くの無名でも動画サイト・SNSに投稿できます。現代において音楽活動は、自分一人の意思で制作から発表まで全てできます。生の音が必要なら、働きながらでも趣味バンドは組めると思いますし。(都会なら…)昔はそうはいかないはずです。金持ち以外楽器など変えず、披露するにしてもライブの依頼が必要で、発表するにはレーベルと契約、ということが必要だったわけです。そしてそのためには「売れる」音楽が必要だった。しかし上記の通り、現代ではその必要はありません。つまり音楽を続けるために、「他人からの評価」が絶対的に必要な時代ではなくなったのです。この世でたった1人にしか理解されない音楽の感性だったとしても、それを制作・発表し続けることが可能なのです。他の収入源をもちながら、自分の好きな音楽を、MVを作り発表する。その結果、世界で1人にしか理解されなかったとしても。そういう、「商業的要素」が一切なくなった「純粋」な音楽はどこで見つかるのだろう…なんて思ったり。以上、売れる曲の書けない無能の言い訳でした。注:売れるために音楽をすることが悪だと言っているわけではないです。でも、ビジネスとして音楽をやると、やっぱりスポンサーとかリスナーの意向は反映しないといけなくなり、音楽制作においてノイズとなると思うんですよね…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm45896223