【SynthV Cover】ドビュッシー: Quant j'ai ouy le tabourin / feat. Eleanor Forte & Ensemble vol.3

【SynthV Cover】ドビュッシー: Quant j'ai ouy le tabourin / feat. Eleanor Forte & Ensemble vol.3

Synthesizer V が合唱に対応したので、テストを兼ねてドビュッシーの合唱曲「私が太鼓の音を聴いたとき」を歌ってもらいました。この曲は「シャルルドルレアンの3つの歌」という無伴奏合唱曲集の第2曲で、ソプラノ無しの混声三部合唱、ソロ (アルト) ありという変わった編成です。曲中で歌われる「私」と「若者たち」の対比がソロと合唱の対比にも表れており面白い曲です。シャルルドルレアンは15世紀を生きたフランス人のため、歌詞は中世フランス語で綴られており、そのため発音は一般的な中世フランス語の見解に基づいて入力しています。詩形はフランス語ではやや珍しい八歩格、原詩は4-4-5の13行ですがドビュッシーは形式上の都合から初めの4行を繰り返す16行に変更しています。押韻は母音しか揃っていないものの、2種のみの韻を徹底して使っているのは流石としか言いようがありません。作詞: Charles Iᵉʳ d'Orléans (1394-1465)作曲: Claude Achille Debussy (1862-1918) 歌詞和訳: CyVocal: Synthesizer V2 - Eleanor Forte, Ensemble vol.3

http://www.nicovideo.jp/watch/sm45913526