【Lyric】霞む世界の裏側で崩れた煉瓦の隙間に沈む影法師2つあって失う声がかさんだ理性の裏側揺らめく灯りが消える誰かの叫び声に幻影を抱いていたヒビ割れた月面が血潮に染まる前に真夜中の凍てついた記憶を刻んで淡く白んだ空に香る溶けた最後の祈り錆びついた夢の残骸をまだ抱きしめていた崩れゆく千の叫びが街を覆い隠してもまた君を探すよ灰に還るまで声を枯らそう瓦礫が蠢く子供の嘆きに乾いた風が裂いて怖がるものが増えた微睡む街路樹輝く灯りもいつか遠くの灯台が夢を映していた白銀の息吹が心を凍らせても沈黙の奥底にまだ脈を打って叫ぶ鼓動よ夜明けを裂いて灰を被った祈り凍りついた君の残骸を前に明日を待っていた終わらない千の叫びが僕を覆い隠してもまた君といたいよこんな僕といてくれるかな君がなんだって言うから僕の人生だったものどれだけ描いても消せやしないから筆だけ持って泣いていた忘れないよ忘れないよさよならだけは言わないからだから響け残響よ孤独を裂いて君といたいと願ったそんな僕の想いの残骸を前に君は泣いていた途絶えない千の叫びさえ空を焼き尽くしてももう君を離さない灰に還っても君といよう霞む世界の裏側で