下を向きながら上を向いている。リメイクです-歌詞-窓辺から見えた、小さな星は空の淵(ふち)彩り儚く輝いてた。流れる光の帯は、夜の帳を掃う様で……ため息を吐き捨てた。覚めない夢の中で 摩擦ない宙を舞っていたい.終わる夜をなぞっても 叶わない願いだけど.やがて消えてしまう星は 静かに縁を目指して澄み渡ってく.空色溶かして.嘆きの海が枯れたら目が"覚"めてく。─窓辺から見えてた星空の夢、忘れてた真夜中わざとらしい月明り。久しく思い出した、小さな星は 見当たらなくって……ため息 漏らしていた。"冷"めた瞳で今更"澄"んだ夜の空をなぞっても意味なんか、無い。…って 納得させたはずだろ?僕はそれでも星を探す。じゃなきゃ胸が裂けそうなんだ。真っ直ぐ前は向けないけれど…嘆きの海が満ちたら 目を"瞑"ってく。らしくない行動理念と見たくない欲望の缶詰を背負い、深いようで浅い海歩く。仄(ほの)かな希望論さえも眩しくて、鬱陶しくて、…もう見たくない─下向きながら上向いてる。探したくはないのに探さないと気が気じゃない。そんな僕が誇らしく感じる、惨めさったら…出来れば、忘れてしまいたい。小さな星も、光の帯も。こんなに、苦しむくらいなら…!だけど、終わらせる度胸もない…終わるのも怖いから嘆きの海を歩いて、どこか遠くへ向かうしかない…僕は無力な"塵"だからさ!進むのも怖くなるけど、仕方ないだろ?どうにもなんないんだ…!嘆きの海の真ん中で、 "星"を探している