英文学を代表する作家シェイクスピアの作品の中でも最長の『ハムレット』を読むことにしました。といっても、長いので適宜飛ばして拾い読みです。生放送では休憩を挟んで4時間半もやった講読ですが、長いので前後に分けました(ナンバリングがややこしくならないよう、第1回の前編・後編扱いとします)。今回は王の幽霊とハムレットの会話から、なんとか有名な「To be or not to be」までたどり着くことを目標にしました。その後、ハムレットがオフィーリアに「女子修道院に行け」(「尼寺」と訳されることが多い)と言う場面まで扱っています。このような表題をつけながら、バレンタインデーの歌はまたの機会に。【シェイクスピアの元テクストは下記を参照】William Shakespeare, Hamlet. Prince of Denmark, in: The Complete Works of William Shakespeare, Oxford: Wordsworth, 1996.【参考文献】シェイクスピア『新訳 ハムレット』河合祥一郎訳、角川文庫、2024.浜本隆志『バレンタインデーの秘密 愛の宗教文化史』、平凡社新書、2015.