初めまして、微熱ななです。ボカロPとしてのデビュー作になります。本作は「ボカコレ2026冬」への参加をきっかけに生まれた一曲です。■楽曲・映像:微熱なな https://x.com/BinetsuNana ■歌唱:重音テト (SV)■YouTube: https://youtu.be/aJIm59ZiFRA ■オフボーカル音源: https://drive.google.com/file/d/1Kq1JNuYt-8i9Q9480EZGE_y0qpeYy3kG/view?usp=drive_link ※歌ってみた等、自由に使っていただけたら嬉しいです。■Lyrics光の速さで、つく既読にその微笑みは、僕の知らない「いいね」の数だけ、心削れてキミになりたい、それだけでいい僕はあの日、飼い慣らされてた終電過ぎて、汚れた深夜終わったことだけ、突きつけられて「またね」と言えない境界線が、胸を刺す雨音に溶ける、残響の君各駅停車、遠ざかる窓胸の奥底、剥がれない音答えを探す、戻れない昨日雨に濡れてた「ごめん」の声は誰にも届かず、消えていく響く(環状線)ラインのノイズに溶けて、消えて、ゆくんだ光って消えない、スマホ覗けば通知もこない、アイコンを閉じて「忘れ方」なんて検索しても流れてくるのは、嘘ばかりで僕は今でも、ゴミの中名前だけが、足首に絡んでる触れられない、指の温度画面越しでは、届かぬ彩度君の名前が、熱を帯びては、冷えていく。もう、ブロックしたよ。番号も、消した。「行かないで」と、叫んでいた。綺麗に笑わなくていいから僕と同じくらいに君もどこかで、壊れていて止まらなくたっていい、雨の中で吐きだせなかった身勝手を抱えたままで、ここまで来た失くした重さに足が縫いついても澱んだ夜を、信号の青が、撃ち抜けば僕は行かなくちゃいけないんだ君の知らない、この街を傘もささずに、踏み出すよ雨はまだ、止まないけど昨日を脱ぎ捨てて君のいない夜を越えてこの空がいつか、青く澄み渡るまで僕は、行くよ