帰らない / 寒中遊泳 feat.重音テト

帰らない / 寒中遊泳 feat.重音テト

「重ねた昨日、どこへ溶けてった?」はじめまして。寒中遊泳です。寒中遊泳は「痛みに寄り添う青い光を」をテーマにしたドリームポップ・アート・プロジェクト。柔らかく重なるシンセサイザーやギターと、淡い残響、呼吸のように揺らぐメロディが特徴。2026年1月始動。 https://linktr.ee/kanchuyuei ■ボカコレ2026冬ルーキーランキング参加曲です。『The VOCALOID Collection(ボカコレ)』はボカロ文化をきっかけに生まれたインターネット等で活動するクリエイターやユーザー、企業などボカロに関わる全ての方が参加できるボカロ文化の祭典です。▼ボカコレ2026冬ルーキーランキング https://vocaloid-collection.jp/ranking/rookie/Music/Lyrics/Mixing/Mastering/Artwork/Movie :寒中遊泳( https://x.com/kanchu_yuei )Vocal:重音テト(Synthesizer V2)死んだ目と その下のほくろ白雪に浮かんだブレンダー触れてんだ 溶けてしまうわなうやむやの亡骸 海に沈めてみよう明日はきっと 晴れるかなきしむ妻屋根 白銀の異形あの頃と同じ 淡く滲んだ朝焼けに白い道を行ったり来たりしては粉雪に目を細めてもまた同じだよ重ねた昨日 どこへ溶けてった波紋は静かに 広がっていって目の下赤く塗りつぶしても映るのは ひとつぶんの影鳥のさえずりに 胸揺らす頃死んだ目をした彼がえへへと 照れ臭そうに握り返す温もりを 待ってるアネモネと ただ冷えた体まどろみに浮かんだうるんだ触れたんだ でも薄れていくよなあ星の遺灰を 風に投げてみても明日はきっと 帰らない街灯の下 白い呼吸あの雲はやがて 甘く浮かぶ綿飴懸命に頬張って 可笑しいよ粉雪に耳を寄せても溢れてくだけ描いた明日 どこへ流れて時代は静かに 動いていって目の下黒く塗りつぶしてもたどり着く場所は 変わらないね鳥が去った空 見上げる頃死んだ目をした彼がくしゃっと笑って手を振り返す日が来るのを待ってる

http://www.nicovideo.jp/watch/sm45963128