神聖力を持って生まれた少女は神の子と崇められ、幼い頃から国の為に尽くすことを強要された。『全ては運命の下で生まれ消えるものであり、いくら歪めようともいずれは元の形に戻るのだ』大逆を企てた罪により投獄された男は隣国の花と親しまれ、愛情深く勇敢な隣国の王子であった。『盤上の駒は出揃った。これから語られる出来事はまだ物語の序章に過ぎない』ーーー囚われ者の二人は出会う。大いなる力に導かれて。Music,Lyric,Movie:IRORI(@utakata_irori) illustration:mis様( https://mismis-illust.com/ )↓歌詞 足音響く真夜中 暗闇の底に捕らえられた悪人 縛り付ける檻尊き隣国の花 何故罪を犯し裁きの時を待つのか 溢れる疑問不浄な罪人を 癒す役割神の子なるこの身を騙す行為でも闇に迷い込んだ 非難の声 劈くあなたへと 光を与えられるなら牢で命尽きる 運命に逆らいましょう救えば 私の人として生きる糧になる平静(へいせい)を装っていつもの道を辿った頑丈な鉄格子 鍵開け 目が合う二人解放を望んだ 日も差さぬ牢屋で 虐げに耐える苦痛に今立ち向かおう闇に光る剣をその手に授けてまるで罪の証 頬を伝う温もりあなたから絶望を取り払えるなら矜恃は緋色(あか)に塗れ 断罪が手を拱く混ざり合う宿命が音を立て回る 鮮やかに遠く子守唄 母の幻想「哀れな子よ 愛知らず」葬られた日々が呼ぶ 光へ囚われの身 二人は自由を探していたいつかこの決意が災いをもたらそうとも後悔はしないでしょう 私の生き様忠義に背き続け 私は私となる止まない血の雨に 幸せの夢を見れるなら委ねよう【off vocal】 https://piapro.jp/t/t4Cd