恋- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ボカコレ2026冬TOP100 参加作品- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 歌:初音ミク詞曲映:ぺどろ https://x.com/417u3- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -lyric楔が千切れても恋が途絶えても言葉のいらない朝があなたに訪れ続けますように音が哭いている(在りうるという物理に曝されて)鈍く籠っている空が臥している(満ちゆくだけの大気を晦まして)甚く嘆いている悲しいのは身に余るものが心を刺してまで煌めくから悲しいのはあなたが傘も差さずにゆくから部屋は凪いでいる(移りだす思惟が寧生を希求して)丸く泳いでいる日々は待っている(息巻くだれかが忸怩さえ寛れて)ひとり叫ぶのを悲しいのは心が果てて瞳すら枯れてなお風が吹くから悲しいのはあなたがただあなたでいるからこんな櫓には背を向けて夜だけに照らされた場所でただ不器用に躍りたいねぇ、それもあなたとならきっと全部、全部、全部、遠く、遠く、遠く、なって!それを恋と呼びたいんだ!!(合皮、レジリエンス、あなたとなら、)(陽が隠れたら、満点が取れたら、)(欄干が外れたら、誰かを愛せたら、)いくつもの仮定と杞憂と、そして希望が積み重なって、そうして今はつくられていて、目を背けた先でわたしたちを待っているから心の底ではすべてを疑いきれなくて、たったそれだけが本当に本当に嬉しくて、それをあなたに知ってほしいと思ったのは、いつか見た朝焼けが、他愛もなかったはずの寄り添いと温もりが、まだふたりの胸の中に残って消えないと、信じてやまないから音が哭いている