『桜華 -おうか-』は2005年6月24日にキャリエールより発売された恋愛アドベンチャーゲームである。PC版にはキャリエールの処女作である『心輝桜』が特典として付属した。2006年5月25日には本作のPS2版『桜華 〜心輝かせる桜〜』が[CERO区分はC(15歳以上対象)]、2008年2月25日にはDVD-PG版が発売された。また、GREE版『桜華 ~恋愛ソーシャルノベル~』がAbyss Gateにより配信された(スマートフォン版:2013年7月12日、フィーチャーフォン版:2013年7月19日)。夢源郷と呼ばれる、温泉と自然が名物の街・白湯村。この村には、強い願いを奇跡に変える桜の霊木が存在した。この木は過去にいくつもの奇跡を引き起こし、人々の願いを叶えてきた。つらい過去を持つ者には記憶を操作する力を与え、大切な人の幸福を願う者にはそれを叶えてあげていた。しかし、この霊木は願いを叶えるために代償を求める。そのために、奇跡を願った者は、大切なものを失ったり、心の傷を得たりする。また、霊木は善悪に関わらず強い願いを叶えてしまうため、夢源郷には守人と呼ばれる霊木を鎮める者たちがいる。その1人が主人公・古坂優夜である。優夜は長年に渡って守人の役目を果たしてきた。だがあるときに優夜の妹である古坂唯が行方不明となってしまう。優夜は唯を探すために1人旅に出る。しかし何の手がかりも得られず、夢源郷に帰郷する。その「桜華 〜心輝かせる桜〜」の全曲集です。新エピソード「凍邪編」が新たに追加され、新ヒロインも2人追加されている。「Carrière」唯一のコンシューマー移植作となった。