英文学を代表する作家シェイクスピアの作品の中でも最長の『ハムレット』を読むことにしました。といっても、長いので適宜飛ばして拾い読みです。初回は「バレンタイン特別企画」として2月14日このような表題をつけながら、第4幕でオフィーリアの歌う「バレンタインデーの歌」までたどり着かず。そして今回も第3幕のみで終わりました。王を殺すチャンスがあったのにやめてしまうハムレットの葛藤ですが……王は自分の犯罪がバレているのを知り、王妃もハムレットに問い詰められ、大臣ポローニアスが死に……徐々に引き返せなくなってきます。【シェイクスピアの元テクストは下記を参照】William Shakespeare, Hamlet. Prince of Denmark, in: The Complete Works of William Shakespeare, Oxford: Wordsworth, 1996.【参考文献】シェイクスピア『新訳 ハムレット』河合祥一郎訳、角川文庫、2024.浜本隆志『バレンタインデーの秘密 愛の宗教文化史』、平凡社新書、2015.