マイナンバー制度で全員の所得を把握するなら消費税に大義なし

マイナンバー制度で全員の所得を把握するなら消費税に大義なし

給付金付き所得税減税の前提は、全員の所得を正確に把握することです。マイナンバー制度でその前提を成り立たせようとしています。逆に言えば、所得はマイナンバー制度で把握できるということです。一方、消費税には逆進性があり、税の本来の目的に照らして悪手の代表格と言えます。それでも、これが採用されているのは、全員の所得を正確に把握できないことによる不公平を是正することが大義として認められたからです。でも待ってください、マイナンバー制度で所得を正確に把握できるなら、無理に消費税の逆進性を薄めるまでもなく、所得税でいいのではないでしょうか?。ちゃんときつい累進課税を実施すれば理想のはずです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm45999130