英文学を代表する作家シェイクスピアの作品の中でも最長の『ハムレット』を読むことにしました。といっても、長いので適宜飛ばして拾い読みです。最後の第5幕は2場しかないので、いよいよ今回から最後の第5幕第2場です。今回はまず、王が自分を殺そうとしていることに気づいて逃げ出してきた顛末についてホレイショーに語るハムレットの台詞から。最後で廷臣オズリックが登場、次回から決闘になります。【シェイクスピアの元テクストは下記を参照】William Shakespeare, Hamlet. Prince of Denmark, in: The Complete Works of William Shakespeare, Oxford: Wordsworth, 1996.【参考文献】シェイクスピア『新訳 ハムレット』河合祥一郎訳、角川文庫、2024.浜本隆志『バレンタインデーの秘密 愛の宗教文化史』、平凡社新書、2015.