『アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-』(アルカナ・ファミリア ラ・ストリア・デラ・アルカナ・ファミリア)は、2011年10月27日にCOMFORTから発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト。2012年6月21日に第二作(続編)『アルカナ・ファミリア -幽霊船の魔術師-』(アルカナ・ファミリア ヴァスチェロ・ファンタズマのまじゅつし)が発売され(CERO区分はB(12歳以上対象))、同年12月13日に第三作(番外)『アルカナ・ファミリア -フェスタ・レガーロ!-』が発売された。2013年11月14日に第四作(時間軸では『幽霊船』の次の本編)『アルカナ・ファミリア2』が発売され、2015年12月23日にPlayStation Vita用ゲームソフトで第一作の移植版『アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia- Ancora』が発売された。2012年7月から9月までテレビアニメが放送された。2016年に舞台化された。本作はタロットカードとイタリアンファンタジーをテーマにした恋愛アドベンチャーゲームである。地中海に浮かぶ小さな島を舞台に特殊な力を持つ組織のボスの娘である主人公を中心とした運命と絆を描く。第三作のみ、デフォルメしたキャラクターを多用した、他作とは雰囲気が異なるゲームとなっている。幽霊船の魔術師のストーリー「アルカナ・デュエロ」のしばらく後、レガーロ島付近で船乗りたちの間では有名な幽霊船「ヴァスチェロ・ファンタズマ」が目撃されるようになり、島の隅にある入り江に霧が立ち込めるようになった。ジョーリィの指示で警戒を強めていた「アルカナ・ファミリア」の面々だが、1週間後、館は襲撃を受ける。侵入者はフェリチータと同じ年頃の少年・アッシュ。「タロッコはもともと俺の一族のものだ」と言い放ったアッシュは、フェリチータを人質にタロッコを収めた箱を奪って逃走した。奪われたタロッコとフェリチータを追って、大アルカナの面々は幽霊船にたどり着く。そしてフェリチータと大アルカナたちは、タロッコと幽霊船「ヴァスチェロ・ファンタズマ」の関係、幽霊船の存在理由を知る。その「アルカナ・ファミリア -幽霊船の魔術師-」の全曲集です。