そして今年も3回目の初夏の大草原反省会をやりました。この裕子と私のアニバーサリーデイは、それぞれ別々にこの高原に来て、この白い柵の前で落ち合うことにしているのです。裕子は時間の観念が薄弱で、興味が湧くと直ぐ寄り道するので、いつも1時間以上は待たされます。でもこの待ち時間が私には楽しいのです。今日も裕子は1時間半ほど遅れてやって来ました。裕子の生まれた生年月日(実は不明)にちなんだ五月1日は今日も晴れでした。この日は2人、すべてのしがらみから解放されて、心の赴くままに伸び伸びと過ごしたいと思っています。16歳の裕子は身長が170㎝を超え、170㎝の私よりも大きくなったかもしれません。でも、大きくななればなるほど、愛おしさが増すような気がします。ところで裕子は私のことをどんな風に思っているのだろうか?気になります。