AIIBについてわかりやすく解説します

AIIBについてわかりやすく解説します

1966年、日本とアメリカが中心となってアジア開発銀行(ADB)が設立され、今では69の国と地域が参加しています。本部はフィリピンにあり、アジア地域のインフラ整備などにお金を貸しています。近年、中国も経済成長し、自国の影響力を高めるため、2016年にアジアインフラ投資銀行(AIIB)を設立しました。本部は北京で、総裁は中国人の金立群です。中国が多くの出資をしていて、発言力が強く、拒否権も持っています。AIIBは「一帯一路」と呼ばれる中国の経済圏構想を支えるために使われており、57ヶ国が最初に参加しましたが、日本とアメリカは参加していません。現在、AIIBの参加国数はADBより多いものの、貸し出している金額はまだ半分以下です。また、AIIBの内部統制に不安があるとの指摘もあり、カナダは関係の見直しをしています。今後、総裁が中国共産党の人物に代わる予定で、さらに中国の影響力が強まると見られています。ミジンコでも理解できるように分かりやすく解説します。【BGM】甘茶の音楽工房さんの「青い空を見ていた」と「MoonSpring」というBGMを使わせていただいています。本編 https://amachamusic.chagasi.com/music_aoisorawomiteita.html エンディング https://amachamusic.chagasi.com/music_moonspring.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm46111897