白昼の光がすべてを暴き出し、自分だけが透明になっていく感覚。ミニマルなビートに乗せ、「幸せな街のサンプル」になれない個人の疎外感を描きました。【Lyrics】午後1時の交差点 陽炎が揺れる皆どこかへ向かっている 正解を知っているみたいにネクタイを緩めて 自動ドアを抜けた冷房の風が 僕の輪郭を削っていくスマホの画面は 反射して読めない誰かの「幸せ」という定型文が 指先を滑る綺麗な景色ほど 吐き気がするのは僕がこの風景の 塗り残しだからだろう時計の針は 僕を追い越して感情の解像度が 少しずつ落ちていくStep by step, I'm fading outStep by step, No turning back眩しすぎて 何も見えない青空が 僕を刺し殺しにくる笑顔の群れに ピントが合わない露出オーバーの街を ただ歩いていくステップは まだ止まらない公園のベンチ 鳩が笑っている僕の席なんて 最初からなかった幸せそうな影が 僕を塗りつぶすそれならいっそ 光の渦の中へ僕は標本 綺麗な箱の中笑い方も忘れた ただのサンプル呼吸の仕方を 誰か教えてこの眩しさに 耐えられる言葉を眩しすぎて 何も見えない絶望さえ 白く塗りつぶされて悲しむことさえ 許されないならこのまま空の彼方へ ステップを蹴り上げろOverexposure, Inside of the light壊れるくらいなら いっそ輝いてOne step... Two steps... still invisible...#Sample #標本 #CityPop #ModernJPop #昼の絶望