歌:宮舞モカ作詞作曲編曲:220 https://x.com/220art/status/2045155332909875602 イラスト:フツマこの曲と世界観を共有する掌編小説「ネオレゲリア」も読んでみてください。 https://note.com/220art/n/nc1ec9a55716b ~・~・~・ネオレゲリア触れた手を傷つけては遠ざけ幻のように消えた重くのしかかる時を過ごし涙流すことさえ忘れまるで機械みたいに日々を繰り返す孤独を抱きしめ眠りにつき夢を忘れたことも忘れ永遠に続いていく「今」に囚われて乾いた心に忍びこむように現れて寄り添ってく私を変えてゆくネオレゲリア甘い声で囁いては臓を撫でる脳に絡みついて離れやしないもう戻れないあの頃の私に口に入れるたびに遠ざかるほろ苦く滲んだ焦燥「それ」がくれる甘い夢を求めてた末梢神経の隅々を巡る生ぬるい安らぎは知らず知らずのうち私に根を張った私がいたあの日常は灰色に汚れていく虜になっていくネオレゲリア禁断の実 抜け出せない 止められない破滅の足音が近づいても震える手は選べない未来を背徳さえも快感に変え現実といたちごっこ続けて終わり恐れて目を閉ざし優しい毒に命委ねた連れて行ってよ―――ぼやけて揺れているネオレゲリアどうして現れたの?まやかしのリインカーネーション意思の残滓が腐って儚く消えていったネオレゲリアもうどこにも見つからない 甘い悪夢残された私はどうしたらいい?空虚に手をかざして立ち尽くす