5作目、「爀貌(かくびょう)」です。曲 / 初音ミク制作 / Ami Tarfある日から芸術に目覚めた私は文章やデッサンをかき殴っているされど評価されることはなく家族と共に粛々と生きる明日は羊の毛刈りがあるから早く寝てしまおうと思って「もうやめよう」と呟く 気がつけば書き足りずペンを持つある日から芸術に疲れた私はエールやベーコンを貪っているされど満たされることはなく羊と共に淡々と生きるいくら作ろうと実りは無いから才能が無かったんだと思って「捨ててしまえ」と呟く 気がつけば数ヶ月ペンを置く「私に芸術は必要か」 それはきっと人生最大の命題でただし失っても生きていくのに困る境遇じゃないし答えはわかっている だが心音が抗っている眠れぬ夜が過ぎて地平線が灼けるほどの暁日を見たペンを置いてから数年が経った「悪く無い人生だ」と私に言い聞かせる何かが胸の奥底で燻っている エールを呷る月光を浴びながら眠る愛犬の背中を撫でたふとペンを取った あの赫赫たる光線が脳を貫いていたまた見たかったけれど 連夜待てど感動は無く 平凡な陽が昇っていく確信 あの日を生み出すしかない 着手 心臓に紙を焚べるだが数年越しの稼働ゆえ 衰えた器官は耐えられるわけもなく溢れる蒸気がペン先で咲き誇る火花に露を降ろす熱狂が鎮まってしまう前にこの焦燥感を燃して遠い未来の日 泣き出しそうな誰かにとってかつて無いストーリーを脳を焼くあの光景を今も彼方では変わらぬ朝日が昇っている机上の傑作を照らしている かき足りず手に取る筆紙太陽光すら焼き焦がす熱量を「零」から「一」を生み出したそれを「発明」や「革命」と記すならばこの胸の爀さの「怒涛」の「現貌」を私は何と呼べばいい「発生」ではなく 「叙情」では足りぬ猛る「炎」の息吹よさあ「一」が発露する燈る「創作」の火に名を付ける「爀貌」ぜひ人気投票に来てください。投票先公式サイト▶︎ https://note.com/syn523/n/n3269782e9e16Disc7 ▶︎ https://www.nicovideo.jp/user/126936462/mylist/79360693YouTube ▶︎ https://www.youtube.com/@amitarf8392X ▶︎ https://x.com/Ami_Tarf_Piapro ▶︎ https://piapro.jp/Ami_Tarf