【灰の鯨に花束を】 二期 鯨の詩編その国には、英雄と謳われた海賊が"いた"公歴457年、嘗ての争いも今は遠く公国は平和を享受していた。そんな中童話で、童歌で、寝物語で、語られる公国の守り神とも謳われた私掠船団「灰鯨」だが、英雄として以外の彼らを語ることのできるものは一人もいなかった彼らはどこへ消えたのか、そもそも実在したのか現在、過去、歴史、英雄譚それらを解き当てた先に何が待つのか灰鯨シリーズ二作目にして最大の問題作過去編「鯨の詩編」開幕その国には、英雄と謳われた海賊が"いる"【歌詞】今更どうか奪わないでと言うのでしょう枯れ果てた可能性の波が寄せる彷徨い続け遠く遠くまで風が攫う足跡へと抗い続け遠く遠くまでたどり着くでしょう 挿げ変わる歴史に埋もれていく抜け落ちたページを埋めていく錆び切った栄光に酔っている真実の価値を計っている手を伸ばした夢が命が飲み込まれる深く群青は今まだ血の海でクジラが吠えている灼陽に涙が消えていくそれでも それでもメビウスの解は途切れている煌々と凱歌を叫んでいるサヨナラの価値は覚えているそれでも それでもテセウスの解を探している【X】 https://x.com/nekomodoki_rat