桃太郎を悪者にしてしまいました。桃太郎ファンの皆様ごめんなさい。 放送禁止?差別用語も使ってしまいました。差別するつもりは毛頭ございませんのでお許し下さい。 1980年代に急速に安くなってきた、ワープロ(当時は熱転写専用紙を使った印字専用機が売られていた)を使って、最初の”かめのおしり”の小説版みたいなものを書きました。 それを幾人かの友人に読んでもらったところ、失笑に終わったことがありました。 やっぱり私には才能が無かったのだなとすぐに諦めました。 最近、本棚を整理していたところ、その頃の赤茶けた原稿を見つけ、読み返してみたところ、自分でもやっぱり笑ってしまいました。 私の文才の無いボキャブラリーを精一杯こねくりまわして書かれていました。 そこで小説仕立てでなく、脚本のような書き方に挑戦してみようと思って書き直したのが、今回のオーディオドラマ制作のきっかけになりました。 この話は江戸時代末期、世界ではイギリスが清に攻め込んで香港を獲得した「アヘン戦争」が起きた頃、外国勢力に怯えた江戸幕府が鎖国を少しばかり緩め、「異国船打払令」を中止した頃、という設定です。 以前は、あわよくばラジオドラマになどと息巻いていましたが、足りなくなってしまった登場人物を埋めるため、声を鍛えていない素人の私が参加した時点でそれは無くなりました。(そもそも私は自分の声が好きではありません)すみません。 金沢のナレーターの皆さんに協力して頂きました。ありがとうございました。 出演 じじい.太郎・林恒宏 娘.かめ・あざみゆみこ 船長.百の瀬・山内秀範 サル・仲井保文 船員1.キジ・能沢秀矢 よし・北まち子 甚平・宮岸大輔 船員2.百姓・平田知大 百姓の娘・北国歩実 タイ.男.漁師・橋本明 ガキ大将(百ちゃん)・山口日和 仲間1・金谷琥珀 仲間2・安西蒼司 協力 平田知大 林美智江 制作 橋本明