EX1-3で、現行のTASルートよりも早くカップインできる可能性があるルートが実現できましたので報告します。なお、現状ではバックスピンのショットを打つための待ち時間が重く、短縮自体は実現していません。<解説>飛行石を使ってストーンで飛ぶことにより、超電磁砲を使ってユーフォーの移動時間を短縮し、タイムの短縮を狙うルートです。大まかなルート自体は1年くらい前に思いついていたのですが、超電磁砲状態のユーフォーのスピードが速すぎて微調整が出来ず、カップインの実現ができていませんでした。最近、ウィスピーウッズの跳ね返り方が、単純な反射ではなく、接触座標の法線ベクトル方向に進むという学会発表(参考文献参照)があり、それがブレイクスルーとなって新ルートが実現できました。新しい原理を採用すると、接触するときの「向き」と「座標」の両方の調整が必要だったところが、「座標」のみを調整すれば良いことになります。ユーフォーは、向きを変える際に、切り捨て処理の関係で、速度の絶対値がわずかに小さくなることがあります。それを利用して、その場で回転を繰り返すことで、ウィスピーウッズに当たる座標を少しずつ変えることが可能になりました。<参考文献>カービィボウル仕様ヤクモノ編14:ウィスピーウッズ(こてん様) https://www.nicovideo.jp/watch/sm46159756 飛行石(フライングストーン) https://www.nicovideo.jp/watch/sm38020478