大学講師のドイツ語(哲学)講読 ウィトゲンシュタイン『哲学探究』を読む (14) §207~208, 217~219 「以下同様」とは?

大学講師のドイツ語(哲学)講読 ウィトゲンシュタイン『哲学探究』を読む (14) §207~208, 217~219 「以下同様」とは?

「心の哲学」講座や「難しい哲学書は何が難しいのか」などでもウィトゲンシュタインには何かと触れてきましたが、この機にあらためて彼の後期著作(死後公刊)『哲学探究 Philosophische Untersuchungen』を読んでみることにしました。20世紀の言語哲学・分析哲学にも大きな影響を与えたウィトゲンシュタインですが、その著作はなかなか解釈の難しい点も数多く含み、また分析哲学の主流とはずいぶんと考え方の違うところもあります。そうした著作の特徴もじっくり見ていきます。今回も規則論の続きで、無限にありうる事例にすべて「同様に」規則を適用するとはどういうことか、という話が出てきます。やはりクリプキの「クワス算」に影響を与えた箇所ですね。それに関しては割と視聴者のコメントも併せて議論が盛り上がりました。心の哲学講座(全5回のうち初回) https://www.nicovideo.jp/watch/sm46047805 難しい哲学書は何が難しいのか?(『論理哲学論考』についてかなり言及あり) https://www.nicovideo.jp/watch/sm45939604

http://www.nicovideo.jp/watch/sm46306432