Wikipediaより第1ロープウェイと第2ロープウェイがある。山頂側の西穂高口駅から続く千石尾根の稜線上に西穂山荘があり、西穂独標を経由して西穂高岳への登山道が通じている。このうち第2ロープウェイは1998年に全面改修され、日本初で唯一の2階建て構造のゴンドラ(定員121人)を採用した(開業以来の通算で3代目で、第1ロープウェイも同時に3代目のゴンドラに更新されている)。2台のゴンドラにはそれぞれ「ばんりゅう」「ウェストン」の愛称がつけられており、「ばんりゅう」は槍ヶ岳と笠ヶ岳に仏像を安置し、両山を開山した浄土宗僧侶の播隆に、「ウェストン」は日本アルプス・上高地を広く世界に紹介し、登山の楽しみを伝えた「日本近代登山の父」ともいわれるイギリス人宣教師のウォルター・ウェストンにちなんでいる。2020年7月の開業50周年に併せて第2ロープウェイの2階建てゴンドラをリニューアル、開業以来の通算で4代目となった。なお第1ロープウェイは、2003年に4代目のゴンドラに更新されている。このリニューアルに伴い、2020年5月27日から7月14日までロープウェイは運休し、関連施設も休業した。運行再開は当初は2020年7月15日を予定していたが、同年7月22日に再開された。