明治時代、日本中を騒然とさせたひとりの女性がいました。その名は、御船千鶴子。鉛管の中を“透視”できる。そんな信じ難い能力を持つと噂された彼女は、福来友吉や山川健次郎ら当時の学者たちによって実験・研究の対象となります。しかし、その実験の裏では、疑惑、批判、世間の熱狂、そして学者同士の対立が渦巻いていました。彼女は本当に超能力者だったのか。それとも、時代に翻弄された被害者だったのか。今回の「日本で本当にあった奇妙な話」では、結月ゆかりと紲星あかりが日本初の女性超能力者とも呼ばれた御船千鶴子事件を、当時の透視実験や鉛管事件を交えながら解説します。■ この動画で扱う内容・御船千鶴子とは何者だったのか・透視能力実験の詳細・東大教授たちが行った検証・「盗丸射」事件の真相・福来友吉と山川健次郎の対立・千鶴子を追い詰めた世論・25歳という若さで迎えた結末日本史に実在した不可解な事件を、ぜひ最後までご覧ください。―――――――――――――このチャンネルでは、日本に実在した怪事件、怪談、都市伝説、心霊事件、歴史ミステリーを紹介しています。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。―――――――――――――【参考文献】・福来友吉『透視と念写』東京宝文館、1913年(復刊:星雲社)・寺沢龍『透視も念写も事実である──福来友吉と千里眼事件』草思社、2004年1月25日・別冊宝島編集部『日本霊能者列伝』宝島社、2008年6月18日立ち絵:紲星あかり(im8106524)結月ゆかり(im8616496)BGM・効果音:ポケットサウンドMusMus効果音ラボOn-Jin ~音人~Sound Effects .mp3OtoLogicびたちー素材館VSQplus+pixabayトークソフト:VOICEROID2(結月ゆかり)A.I.VOICE(紲星あかり)VOICEVOX(青山龍星、青鬼、剣崎雌雄)画像:photoACpixabay