ピノキオピー様の【ノンブレス・オブリージュ】をリンちゃんに踊ってもらいました。今回は名曲が過ぎる【ノンブレス・オブリージュ】。人の世に重く満ちる『空気』への深い嘆きをノンストップで歌い上げ、特殊過ぎる歌唱スタイルとか射程の長いメッセージ性とか、ボカロであることに大きな意味を持たせた曲。ニンゲンが歌うにはいろいろと荷が重そう・・・だからこそモーションも『歌う』ことにフォーカスしたシンプルな造りで、いつも動きやポーズをいかに見せるか、でカメラをつけていたから悩む悩む・・・でもこれはこれで作っていて楽しいかも。演出的には否応なく降りそそぎ続ける人の世の業、的なモノをイメージしつつ、なんとなく息が苦しそうなステージを繋いでみました。