『エレベーターアクション』は1983年にタイトーから発売されたアクションゲーム。プレイヤーはスパイとなり、機密文書を奪取して脱出することが目的。階を移動するにはエレベーターとエスカレーターを使用。操作はレバーと2ボタン(拳銃、ジャンプ)で行う。機密文書を取り忘れると強制的に移動させられる。敵は通常のドアから出現し、攻撃は徐々に素早くなる。プレイヤーは拳銃やジャンプキック、エレベーターで敵を倒す方法がある。得点は様々なアクションによって異なり、特定の条件で得点が倍増することもある。ゲームオーバー条件は敵の攻撃やエレベーターに挟まれること。アーケード版は難易度が高く、クリアボーナスが面ごとに増加。ファミリーコンピュータ版は敵の攻撃が激しくなるまでの時間が短い。ゲームボーイ版には独自の面やキャラクターの変更がある。『エレベーターアクション リターンズ』は1995年に続編として登場。システムに新要素(横スクロール、二人同時プレイ等)が追加された。近接攻撃やサブウェポンも使用でき、得点が異なる。エレベーターアクションは多くのプラットフォームに移植されている。ゲームデザインやサウンドは多くの専門家によって作成されている。続編やリメイクも多く、各種メディアで再リリースされている。一部作品はマルチプレイやオンライン対応もある。ゲームのダウンロード版は、プラットフォームごとに販売されている。2002年12月20日にメディアカイトから発売された「エレベーターアクションOLD&NEW」の全曲集です。初代エレベーターアクションのGBA移植版です。『オールド&ニュー』というタイトルの通り、過去作のほぼ忠実なベタ移植になる「OLDモード」と、アレンジ版となる「NEWモード」の2本立てです。「NEWモード」は時間制限といった新要素も加えられており、より楽しめるようになっています。ただ元が80年代前半のゲームということもあり、GBAというハードの年齢層と若干マッチせずにプレミア化してしまいました。