初投稿です。2026ボカロック投稿祭参加作品になります!─────制作:テネラルム( https://x.com/teneralm_info )作詞・作曲:クドウ( https://x.com/kudo_tene )ギター:来栖( https://x.com/reverbest6yel )ベース:クドウ絵・動画:ワタナベ( https://x.com/wtnbeing )─────~歌詞~古びたページの隙間に栞みたいに挟む小指悴む言葉をくるむように綺麗に閉じた喉の形見かねた蝶が碑を運び刻まれた詩は石で削り手のひらに収まったそれを海が欲しがっています泡柊が回っている小指をぐるっと回っている手紙の宛名だけ水面で滲ませて川をなぞるボールペン君のポケットの中に置き忘れたのどうか大事になんてしていないでねほんとにね。ぽつりぽつりと滴る雨にえずきたいのに静かな息初めて恋をしたその日に読んでた小説はなんだったかな砂浜に寝転がる小枝の皮の剥がれたところを寂しさで補修したい君が絵筆を走らせる横顔をよく覚えている一冊くれたスケッチブック海に投げ込む泡柊が回っている小指をぐるっと回っている手紙の宛名だけ水面で滲ませて川をなぞるボールペン君のポケットの中に置き忘れたのどうか大事になんてしていないでね泡柊にまつわるすべてをここに置いていくなんて出来るはずもなく小指がまだやけに重いな約束したよね ずっとため息を色づけるために一緒にいようよって!「ささくれ撫でる手がなくて嫌になるね」ほんとにね。