【第六回10秒動画祭】俳諧の世界「宝井其角 の発句を読む」2

【第六回10秒動画祭】俳諧の世界「宝井其角 の発句を読む」2

季節=三冬。雪の重さが我が物と思えば変わる様を読んだ句。自分を苦しめるモノであっても、ひとの我が物という我欲の強さは正常な感覚をも狂わせる人の姿を読んだ観相(俳諧で世相人情の機微を詠む句の種類)・滑稽句。 五元集の研究 今泉準一先生より参照(今泉氏は若い頃 冨永半次郎の弟子でもありました)また、AIさんに聞いてみたら苦しくても我がためとなれば気持ちも楽になり頑張れると読む人もいるようです。続いて訳や解釈も入れたら完璧なんすけど無理w。面白いのでもう少し長いやつで1分?シリーズ化します。其角はその博識な歌、古典、本草などの知識から芭蕉初期の排風を元に発展した豪放磊落で、洒落風、即興性重視の作家であった。叙情性のある句ももちろんあります。浪漫より市井の人の暮らしなどの機微にも通じた陶酔性のない句でしられる。古典素養がない我々現代辞には難解な句が多い。背景画GEMINI AI描画 素材使用。Voicepeak=フリモ、りりせ。なんか一番よくできたなこれ。好き。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm46424778