ボカダーク投稿祭2026参加曲です舐女制作 / 八月一日《歌詞》襖の隙間から誰かの爪が覗いてる名前を呼ばれても私じゃないと願ってる欄間を舐める冷たい舌灯りが一つまた消えた眠った振りをしていても瞼の裏で目が開く はぁ‥この行為は狂ってる喉の奥で赤く笑う抱きしめた枕で顔隠す笑いながら耳を噛む私の声奪われる骨の響きで喘わされるもう戻れないね何も知らないあの頃に‥天袋から落ちた古い人形の首がないそれでも唇だけ昨日の夢をなぞってる襖の向こう畳が鳴る微かに響く禍々しさ拒んでも拒んでも足先から舐めあげるのねえ?体液全部吸われてく喉を鳴らして悦にされる満月がわたしを見下ろす指や口じゃ帰らない私の中まで挿いる布団の中で一つになるもう眠れないね朝が来るまで絡み付くこの子守唄壊れてる瞼の裏が赤く染まる残虐ささえ愛情になる傷ついた者を癒す様に冷たく肌に毒を塗る肉が解けて骨にされるもう帰れないね布団の中に母が居る