2026 0613 1940■ 地理的アフォーダンスより読み解く、平野系のヴェーバーと山岳系のマッキンダーの地政学、比較宗教政経地勢学■ マーラー『復活』に宿る文明間の生命観の対比0:00:00 【導入】環境心理学(アフォーダンス)への接続■猛暑を、環境が生物に与える価値としての「アフォーダンス」から捉える。0:02:03 【空海と最澄の密教論】仏教と密教の相違■鎌倉仏教との対比における空海の密教の位置づけと、独自の環境認知。0:15:20 【現代国際情勢と三英傑の限界、三好兄弟の地政学】■中央集権の外交的脆さを批判。流通網を活かした三好長慶らの多元的地政学アプローチの重要性。0:34:40 【毛利氏と長宗我部氏の地域戦略】山岳・平野アフォーダンス■中国地方の毛利氏と四国の山岳から進出した長宗我部氏。地形が統治ナラティブをどう規定したか。1:08:03 【日本の「鎖国」と現代地政学】トラウマと米軍撤退論■黒船のトラウマを米軍撤退圧力に重ねる。現状維持を盲信する世論や冷笑主義を批評。1:15:02 【自己内省と知の創出】議論の欺瞞とド素人目線の「確変」■ネットの不毛な議論を批判。専門家の盲点を突く「1割の格論」にあるパラダイムシフトの種。1:20:24 【宗教音楽の音響構造】マーラー『復活』と西洋の直線的生命観■交響曲第2番の音響を分析。超高音へ切り上がる構造に、イエスの復活という西洋宗教の極致を見る。1:23:46 【映画音楽への継承】ハリウッド劇伴の定石とストラヴィンスキー■『復活』の音響がハリウッド映画の定石となった背景と、ストラヴィンスキーの影響。1:24:54 【東西文明論の対比】西洋の「死ねない苦悩」と東洋の「諸行無常」■西洋の直線的生命観の息苦しさを『火の鳥』を例に看破。東洋の『平家物語』的サイクルとの対比。1:27:39 【現代ネット経済の病理】炎上商法からマネーロンダリングへ■「お金になる炎上」のシステム化と資金洗浄の懸念。国内配信サイトへの法的規制の必要性。1:33:55 【環境と表現の地政学】米国南部湿地帯と黒人音楽のグルーヴ■米南部「湿地帯」の地理的環境(アフォーダンス)が黒人音楽を開花させたプロセス。1:36:09 【発信のジレンマとド素人の視座】「確変」の証明■「ド素人目線」だからこそ見いだせた大発見と、それが証明された時の「確変」への確信。1:40:50 【結びと自己内省】自然のサイクルへの回帰■本論を出し切り幕引き。暦や天候の巡りに触れ、視聴者の体調を気遣いながら締めくくる。