泡沫エンゼルフィッシュ/重音テト

泡沫エンゼルフィッシュ/重音テト

結末を知るうた。十五作目です。歌:重音テト他:Milvi小説よりも奇なりと呟く声は何処から?君の行方を水面は知っているのだろう?「真実を知りたいのかい?」懐かしい声が響いていた「見てごらんなさい」魔法使いは嗤う淡く光る海は変わらず凪いでいた僕のエンゼルフィッシュはずっと君だったきっと泡沫を掴む様な夢だった?教えて、ねえどんな痛みだって飲み込んでみせるからいつか泡になってしまったって構わないから鈍く輝いていたナイフを突き立てて”さよなら”なんてさ君の言葉はもう聞こえなくなってた「それでもこのままでいいのかい?」荒波には乗らないからさ「またおいでなさい」魔法使いは嗤う淡く光る海は変わらず凪いでいた僕はエンゼルフィッシュを鉢に閉じ込めたまるで泡沫の様な悪い夢だった?答えて、ねえ流れ落ちた海も酸いも甘いも飲み込んで泡になった君の躰を縁取って鈍く輝いていた刃は投げ捨てて”さよなら”なんてさ君の言葉をちゃんと受け止めたいから僕の言葉は溶けていくだけだから

http://www.nicovideo.jp/watch/sm46431396