ヴォーン博士は、豊富な臨床経験と研究成果に基づき、COVID-19のスパイクタンパク質(とりわけS1サブユニット)は決して無害ではないと指摘する。同タンパク質は炎症を誘発し、血管内皮を損傷し、フィブリンの分解抵抗性を高めるとともに、アミロイド凝集を促進するとされる。こうした作用によって酸素輸送が阻害され、凝固障害が生じることで、コロナ後遺症やワクチン被害患者に見られる多様な症状の一因となっているという。現在、アメリカだけでも1,000万〜1,500万人以上が、これらの後遺症に長期的に苦しんでいると述べている。