城郭放浪記より天正元年(1573年)伊平直種によって築かれたと云われる。案内板によれば井平氏は、寛元3年(1245年)四郎左衛門直時のときに井伊家から分家して祖となったという。元亀3年(1572年)甲斐の武田氏の侵攻によって小屋山城が落城、井平直成は討死して一時断絶となったが、天正元年(1573年)井伊直平の子直種が井平氏を継いで殿村に居館を築いたという。天正18年(1590年)豊臣秀吉による小田原攻めで直種の嫡子弥三郎が井伊直政の家臣として参戦して討死し井平氏は断絶した。
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