初投稿です夜半ノ海月(よわのくらげ)と申します。■製作作曲:夜半ノ海月作詞:夜半ノ海月・做雨結為Movie:霜羽真下(@shimou3275)■歌詞君に住まう儚き病なんて知る由もなかった気づいた時にはそこにいないもう遅いよ遅かったんだもう何回目の白昼夢投げた思い穿つ蜃気楼そう絶え間なく嘆けれど変わることのない暗然な現状改札駆け抜け階段下りホームの先を眺めている二二分発下り電車は僕を置いて走り出していたいつか君とふたり歩いた坂道残る一つの影法師僕が患うこの病君は知る由もなかった気づいた時窓の外は淡青色が滲んでた一途に想い続けて溜まる未練を誤魔化した恋は盲目というけど君の笑顔を見ていたい放課後、夕日差す、国道沿いヒタリ垂れる天気雨と頭の中繰り返す君の口から出た恋話喪失感、雨、僕の心梅雨入りして咲いた紫陽花の赤紫色の花びらは君のことを好いていたんだいまも君とふたり分けたアイスの味さえ忘れられなくて君が悩んだその病頷きながら聞いていた何も言い出せない僕はただ煌めくその目を見た直向く背中押したとて取り繕えない未練夜半の海月泳ぐ空の一等星が揺らいで見えたもう僕が望んだ未来は来ないと諦め外へ出た早朝夏に濡れた空気が頬を撫でる明けたばかりの梅雨に嫌気が差すあぁ寂寞感に襲われながら書き殴る五七〇字嘲笑も哀も苦い思い出も笑い飛ばせこの唄で君に住まう儚き病なんて知る由もなかった雨が晴れた夏の空の快晴の藍に見惚れてる青春を追うか謳歌するか彷徨っていた高二の夏向日葵咲く前に散りぬ僕が患う横恋慕