虹 - L'Av-en-Ir

虹 - L'Av-en-Ir

「虹」/ L'Arc-en-Ciel Cover使用音源Ample Sound AGSC, AGM使用アンプシミュレーターHelix nativeFriedman BE100モデルMESA/Boogie Dual Rectifierモデルこの曲は、私にとってある種の“はじまり”のような存在です。当時は、思うような音にならず「なんだこの音……」と感じることばかりでした。ですが、その不満こそが、今の私の音づくりの原動力になっています。そして、まだ何もできないなりに感じていた、全ての音が自分の責任で、緻密に重なっていくワクワク感。それが今の活動スタイルを形作っています。私は音を並べるだけではなく、演奏の気持ち良さを封じ込めることを目標にしています。「リアリティがすごい音」「緻密に作られた音」という観点では、私よりお上手な方は沢山いらっしゃることでしょう。でも、「恍惚の表情でチョーキングぶちかますギタリストの絵が浮かぶ」と言う観点では、負けたくないなぁとこっそり思っています。そして、ギターだけでなく、全パートそうです。ボーカル、ベース、キーボード、ドラム。私は脳内に飼っているバーチャルバンドを現世に召還している感覚で音を作っています。私がDAW上で描いているのは、ただの「音」ではなく「演奏」のつもりです。今回の私の投稿作2作は、あなたには気持ち良さそうな演奏者が映りますか?もし映るのであれば大成功。移らないのであれば、まだまだ、精進あるのみですな!!奏者が想起される音楽。演奏が楽しそうな音楽。それが私の好きな音です。私はそこに、実体のない打ち込みという方法で、挑み続けます。もちろん演奏ならではの偶然性や揺らぎも魅力的!!(もともとは私もそっち側の人間だしね)でも私は、打ち込みだからこそ一音一音を意図して積み上げていく“必然性”に強く惹かれているのです。「バーチャルバンドプレイヤー」ぎっちょ、お見知りおきを!--

http://www.nicovideo.jp/watch/sm46456085