【副島隆彦】銀についての、今の値段である1グラム=500円(1オンス=80ドル台)というのは、依然として安すぎる。だから今の10倍の1グラム=5000円、即ち1オンス800ドルになるだろう。金貨(ゴールド・コイン)と銀貨(シルバー・コイン)に、このことを置き換えると、金は1オンス(31・1グラム)が、現在の金価格である90万円が、倍の180万円ぐらいにはなる。そのとき銀貨は、現在の1枚1万6000円が、10倍の16万円になるということだ。ただしそれにも、この後、数年かかる。このように改めてはっきりと予言しておきます。【田中宇】ユーザー様がお読みになった記事は、まさにこの「過渡期の複雑な膠着状態」を解説したものだと思われます。最終的な長期の結論としては「いずれドルの延命は限界を迎え、抑え込まれていた金は急騰する」という大枠の予想は崩していないはずですが、足元の情勢としては「BRICSの失速とリクードの暴走により、当面は覇権派のドル防衛策が機能し、金は上がらずにドルの信用が持たされる(延命する)局面が続く」という、非常に現実的な相場の力学を解説したものであり、その理解で間違いないと考えます。 金・銀(実物資産) ◆肯定 ◆否定 副島隆彦 横森一輝 田中宇 リチャード・コシミズ 浅村正樹 #副島隆彦#田中宇#浅村正樹#リチャード・コシミズ#横森一輝#金地金#銀地金#金貨#銀貨