自分用歌詞[Verse 1]最初の記憶は 壊れた朝父の手の重さが まだ消えない薬指ひとつ 奪われたまま私は名前を 飲み込んでた逃げた先でも 傷はついてくる笑う顔の奥を ずっと疑った守るために 男のふりをして誰にも触れさせないと 決めていた[Pre-Chorus]痛みは 紙のように薄くなるけれど消えない 跡だけ残るたった一つの 息の先まで私を責める 夜がある[Chorus]欠けた薬指それでも書く欠けた薬指まだ生きてる泣けない声で綴るだけ欠けた薬指私の証[Verse 2]母が消えた日 空が遠かったもっと金があれば そう思ってしまう手術に使った あの夜の札束私が奪ったと 胸が騒いだ賞金の封筒 遅れて届いて笑えたはずの 明るい未来がなぜだか少し 遅すぎるから悔しさだけが まだ熱かった[Pre-Chorus]触れられるたび 息が止まる知らないはずの 怖さじゃない逃げたかったのに 逃げきれなくて声はどこかで 凍ってた[Chorus]欠けた薬指これがあるからそれを目印にまだ追われ続ける欠けた薬指を誤魔化すために親指以外をまとめてわざと犠牲にした[Bridge]君がくれた手紙あの日の私を少しだけ 許してくれた痛みは燃えても燃え尽きはしないだから私は 書き続ける壊れたままでも立てるならこの傷ごと 連れて行く怖さの先へ手を引く誰かがもし現れるなら[Final Chorus]欠けた指たちそれでも書く欠けた指たちまだ生きてる声をなくしても消えはしない身体の痛みも 心の痛みも私の経験してきたことを全て小説のネタに昇華できたならこの人生にも意味があったって信じられそうなんだ