Lycoris radiata /feat,初音ミク&重音テト

Lycoris radiata /feat,初音ミク&重音テト

Lycoris radiata作詞 作曲:にわとりーぬ黎明夕闇の果てで 赤い風が揺れた誰かの記憶が そっと土に溶けていく儚い灯火を 掌で受け止めたら温度だけがまだ この胸を刺した境界をなぞるように 微かな声が呼ぶ戻れない場所ほど なぜ綺麗なんだろう鮮やかな幻が 夜を紅く染めて触れればきっと 消えてしまうのにそれでも私は 惹かれてしまう誰のものでもない 赤いゆらめきに道標もなくて ただ風が流れる夢と現が 静かに混ざりあうきれいすぎるほどの 痛みの気配が遠い鼓動みたいに そっと呼んでいる願いの形さえも 曖昧なまま滲んで足もとに落ちた影が やけに優しい燃えるような幻が 心を照らして消せない想いを また蘇らせるもしもあの時に 手を伸ばしていたら赤い残像すら 違う色に見えたのかな夜の底で 誰かの祈りがほどけて名前も知らないまま 流れていく触れれば傷つくのに どうしてだろうそれでも綺麗だと 思ってしまった永遠に咲く幻が 静かに揺れて届かぬ願いごと 抱いたまま歩くたとえこの道が 終わりへ続いても赤い光だけは そばに残っていた

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